海外セレブの犬の名前!セレブたちは愛犬にどんな名前をつけているの?
海外のセレブには愛犬家がたくさんいます。
そこで、以下の海外セレブたちが愛犬にどんな名前をつけているかをご紹介しますので、ぜひご覧ください!
※ 五十音順です
- アマンダ・サイフリッド
- アリアナ・グランデ
- アン・ハサウェイ
- ウィリアム王子とキャサリン妃一家
- エマ・ストーン
- オーランド・ブルーム
- クリスティアーノ・ロナウド
- ケイティ・ペリー
- ジャスティン・ビーバー
- ジャッキー・チェン
- ジュリア・ロバーツ
- ジョージ・クルーニー
- ジョニー・デップ
- デビッド・ベッカムとヴィクトリア・ベッカム一家
- デミ・ムーア
- トム・クルーズ
- ドリュー・バリモア
- ネイマール
- パリス・ヒルトン
- ヒュー・ジャックマン
- ヒラリー・ダフ
- ブリトニー・スピアーズ
- ヘンリー王子とメーガン妃
- マーク・ザッカーバーグ
- マライア・キャリー
- ミランダ・カー
- リオネル・メッシ
- レディー・ガガ
1. アマンダ・サイフリッド
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映画「レ・ミゼラブル」で日本で一躍有名になった女優アマンダ・サイフリッド。
その類まれなる美貌は、米ピープル誌の2013年「世界で最も美しい女性」で3位に選ばれているほどです。
そんな彼女は「彼氏といるより愛犬のフィンといた方が幸せ」とインタビューで答えるほどの犬好き。
彼女の愛犬はオーストラリアンシェパードで、ワンちゃんの名前はフィン(finn)
愛犬フィン君は2009年にレスキューセンターから譲り受けた元保護犬で、アマンダはフィン君との出会いをきっかけに野良犬や野良猫の保護活動を精力的に行っています。
彼女のインスタグラムはフィン君をはじめとする動物の写真であふれています!
2. アリアナ・グランデ
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世界的な歌姫として知られるアリアナ・グランデは愛犬家としても有名で、保護犬の救済活動にも積極的に取り組んでいます。
彼女はなんと、9匹ものワンちゃんたち(トゥールーズ、ココ、シナモン、シュトラウス、ピニョーリ、オフィーリア、ラファイエット、シリウス・ブラック、フォークス)と暮らしています!
上の写真のワンちゃんはトゥールーズ(ビーグルとチワワのミックス犬)です。
2015年には、このトゥールーズがCOACHの新しいモデルになったと彼女のinstagramで報告。
COACHが打ち出した#Coachpupsという動物愛護団体へのチャリティー活動にも、トゥールーズを参加させています。
▼ COACHのモデルとして登場したトゥールーズちゃんです
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3. アン・ハサウェイ
日本では「プラダを着た悪魔」(’06)でブレイクしたアン・ハサウェイ。
2013年には「レ・ミゼラブル」でアカデミー賞助演女優賞などを総なめにしています。
実力派女優としての呼び声が高い彼女の愛犬は、ラブラドールレトリーバーの「エスメラルダ」とスパニエルとテリアのミックス犬、「ケノービ」
ケノービとはなんとも珍しい名前ですが、元々はエドワードと言う名前だったのをスター・ウォーズに登場するキャラクター「オビ=ワン・ケノービ」にちなんで「ケノービ」と改名したそう。
なぜエドワードという名前がついていたのかというと、ケノービは元保護犬で2014年にアンが引き取ったためです。
彼女のSNSには、エスメラルダやケノービがたびたび登場しています。
▼ この子はラブラドールレトリーバーのエスメラルダです。
▼ とっても嬉しそうに走っているこの子が、ミックス犬のケノービです。
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4. ウィリアム王子とキャサリン妃一家
Prince George poses for Mother’s Day photo with William and Kate http://t.co/uC7iXtXC7I pic.twitter.com/snAIi3xNo0
— The Guardian (@guardian) 2014年3月30日
ウィリアム王子とキャサリン妃一家が飼っているのは、黒いイングリッシュ・コッカー・スパニエルで、名前は「ルポ」といいます。
ウィリアム王子が軍務で家を離れるときに、キャサリン妃に寂しい思いをさせないためにルポを飼うことに決めたということです。
初めての子犬。
どう育てればいいの?どんなしつけ方をすればいい?何を買えばいいの?
犬を飼うワクワク感と同時に、そんな不安をかかえていませんか?
子犬は1歳までに正しいしつけを行う必要があります!
子犬のときに間違ったしつけをしてしまうと、成犬になってから「吠え癖、噛み癖、トイレを失敗する」等が習慣になってしまう場合があり、そのような問題行動に頭を抱えている飼い主さんは少なくありません。
そんな1歳までの大切な時期をサポートしてくれるのが「こいぬすてっぷ」
「こいぬすてっぷ」は初めて子犬を飼う方のために、獣医師が厳選した
- オリジナルのしつけ・育て方読み本
- 健康おやつ
- 知育おもちゃ
- 厳選日用品
といったグッズを、「犬種」「サイズ」「月齢」に合わせてお届けしてくれる【定期便】です。
子犬が1歳になるまで、1カ月ごとの子犬の成長に合わせた無理のないペースで送られてくるので安心です。
<そのほかの特長>
- 定期便の継続率は94%!
- 子犬の対象年齢は1歳まで(6ヶ月以上のワンちゃんでも開始可能)
- 東京大学卒の獣医動物学専門家が監修
- 東京大学卒の獣医師も推奨
いきなりの「定期便」はちょっと抵抗が・・・
そんな場合は、「1回だけのお試し購入」もあります。
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